可能性が広がるホホバのパワー
米国アリゾナ州に自生するホホバ。
灼熱の太陽と激しい乾燥という厳しい砂漠環境の中でも青々と強く生きるホホバは、遠く昔からネイティブアメリカンたちに崇められてきました。
ホホバは、その種子に含まれる「ワックスエステル」という成分のおかげで、強い太陽の日差しを浴びても水分を逃がさないバリア機能を持っています。
このホホバの種子から抽出されるエキスにはワックスエステルも豊富に含まれ、「ホホバオイル」となります。
数千年以上も前からネイティブアメリカンたちの肌と髪を守り続け、いまでも「キング・オブ・オイル（黄金のオイル）」と呼ばれています。
ホホバオイルに含まれるワックスエステルは、実は人間の肌にも30%程度含まれています。
角質や皮脂膜、毛髪には欠かせない成分のひとつですが、人体以外にワックスエステルを持つ植物は、地球上で唯一ホホバだけです。
ピュアなホホバオイルの証である黄金色は、豊富なビタミンEが含まれていることを示し、抗酸化成分として応用されています。
また、肌や髪を組成する17種ものアミノ酸も含んでいて、今現在もホホバの効果の全容はつかみ切れていないようです。
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米国農務省から「世界ナンバーワン」の認定を受けたKEIKO種を100%使用。オーガニック栽培したホホバ種子の一番搾りのみを使用した日本で唯一のプレミアムホホバオイル。
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